〔マイコレクション⑲ 「(宗谷線廻り)稚内棧橋行」オリジナルサボ〕

今回紹介するのは、「稚内棧橋行」のオリジナルサボである。「稚内棧橋駅(昭和13年10月1日設置)」から出ていた「稚泊航路」は大正12年から昭和20年まで、稚内と樺太(現サハリン)の大泊(現コルサコフ)を結んでいた「鉄道連絡船」である。線路はかつて、稚内駅(当時は稚内港駅)から先、現在北防波堤だけが残る「稚内棧橋駅」まで延びていて、「凾館駅―稚内棧橋駅間」の夜行列車が1日1往復運転されていた。この「サボ」は函館の鉄道ショップオリジナルのもので、片面は「凾館行」、大きさは国鉄時代のものと同じである。
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