〔マイコレクション52 急行「ニセコ」レプリカ(?)愛称板〕

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今回紹介するのは、急行「ニセコ」の「レプリカ(?)愛称板」である。急行「ニセコ」は、昭和43年10月1日のダイヤ改正(俗にいうヨンサントオ)まで函館駅―札幌駅間を函館本線経由で結んでいた急行「ていね」を改称した列車である。列車編成は、「スハ43形」の北海道形の「スハ45形」を中心とした一般客車(旧型客車)で編成を組み、長万部駅―小樽駅間の急勾配区間は「C62蒸気機関車」が重連で牽引していた。昭和46年9月15日、「C62蒸気機関車」の3重連に牽かれたのを最後に、翌日から非電化区間の牽引機関車は「DD51形」に置き換えられた。しかし、列車編成には変化がなかったが、昭和56年2月7日から「14系客車」に置き換えられて車輌の質は大幅に改善された。そして昭和61年11月1日をもって、急行「ニセコ」は廃止となったのである。ちなみに、この「レプリカ(?)愛称板」は、ディーゼル時代のものと思われる。

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