24 国鉄青函連絡船「可動橋」。

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青函連絡船への「貨車航送」は、大正14年より本格的に開始され、船舶への貨車搭載のための「可動橋」が青森・函館両港に設置された。現在、両港に保存されている「可動橋」を支える主塔の部分はこの最初期からのものである。青函連絡船の車両甲板と地上の線路の間は「可動橋」により接続されていた。つまり、この「可動橋」により、潮位や波等による船の高さの変化を吸収している。「可動橋」は、門型のドックからワイヤーにより吊り上げられて制御されている。長さ、方向に3分割され、船と地上との間で線路の角度が段階的に変わる構造としている。なお、船の側でも、潮位に合わせて船内のタンクに海水を出し入れし、船の高さを調整していた。タンクは貨車の出入りに合わせて船体のバランスをとるためにも使用している。

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