33 国鉄青函連絡船第1号「比羅夫丸模型」。

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この模型は、「青函連絡船記念館摩周丸」の館内に展示されている「青函連絡船第1号」の「比羅夫丸」の模型である。この船は、「日本鉄道」が「青函航路」向けに明治39年10月にイギリスに発注し、明治40年7月10日に竣工した日本初の「蒸気タービン船」で、総トン数1480㌧の貨客船である。製造中の明治39年11月1日に「鉄道国有法」が施行されたため、「帝国鉄道庁(国鉄の前身)」が受領した。「船名」は、当時の社長の「歴史的人物の名前より」との方針により「阿部比羅夫」よりとられている。ちなみに、この船が「青函航路」に就航したのは、明治41年3月7日である。その後、この船は昭和9年9月5日に大阪で解体された。

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