北海道新幹線、今日で「開業半年」。

今日は、「北海道新幹線開業半年」の話題を一つ。北海道新幹線の「新青森―新函館北斗間」が開業して、今日でちょうど半年になる。乗客数は前年同期の在来線の実績と比べて2倍に上る月もあるなど、順調に推移している。ただ、関東や東北から来る観光客の多くは、まだ函館市とその周辺にとどまっているのが実態だ。今後は、交通アクセスの改善や、魅力ある旅行商品の開発を進めて、新幹線の効果を全道に広げる努力が求められる。JR北海道によると、3月26日の開業から8月末にかけての「新青森―新函館北斗間」の1日当たり平均利用者数は7700人、年間を通して最低5千人と想定していた当初目標を大きく上回る。中でも8月は開業以来最多の9600人の利用があった。一方、定員に占める乗客数の割合を表す乗車率をみると、4月は28%、最も高い8月でも48%である。新函館北斗発着でも、「東京―仙台間」は混雑している。つまり、来道者を増やすには、東北発の需要をどう掘り起こすかがカギを握る。今後は、閑散期の安い料金設定などに、積極的に取り組んでほしいと思う。

●JR新函館北斗駅の「北海道新幹線」
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