北海道新幹線、「3時間台へ」来年度走行試験。

今日は、「北海道新幹線、“3時間台へ”来年度走行試験」の話題を一つ。国土交通省とJR北海道は12月11日、北海道新幹線の最高速度が140㌔に制限されている〈青函トンネル(約53㌔)〉で来年度、時速160㌔以上での走行試験を行うことを明らかにした。これにより、“東京―新函館北斗間”の所要時間は現在最短4時間2分だが、平成31年3月にも4時間を切ることが可能になる。〈青函トンネル内〉の区間は、在来線の貨物列車と線路を共用しており、新幹線とすれ違う際に荷崩れを起こす懸念などから速度を制限している。国交省などは貨物列車とすれ違う場合と、すれ違わない場合の走行試験を行い、それぞれで実現可能な最高速度を検証する。また同時に、時速200㌔超での走行試験も想定している。走行試験は、来年4~9月の夜間に、函館方面に向かう線路で行う予定で、高速走行が新幹線の車両に与える影響や、圧力増大によるトンネル内施設への衝撃度合いなどを調べる。ちなみにJR北海道は、最高速度を160㌔に上げた場合、所要時間を3分短縮できると試算しており、“東京―新函館北斗間”は、利用者が飛行機ではなく新幹線を選ぶ目安とされる4時間を切る見通しだ。JR北海道は、安全性が確認できれば、平成31年3月のダイヤ改正から営業運転を始めたい考えだ。

●来年度「3時間台へ」の走行試験が行われる青函トンネル(貨物列車との共用区間を走る北海道新幹線)
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