278 〈懐かしの分岐駅①〉「音威子府駅」。

JR宗谷本線の「音威子府駅」は、かつては〔天北線(平成元年5月1日廃止・音威子府―南稚内間・148.9㌔)〕が分岐していた駅である。その歴史は古く、大正元年11月5日、鉄道院宗谷線“恩根内―音威子府間”の開通に伴い開業した一般駅である。そして大正8年11月1日、名寄機関区音威子府分庫が設置された。その後、大正15年9月25日、天塩線が全通、昭和5年4月1日、天塩線が宗谷本線に編入され、天塩線が北見線に改称された。そして戦後昭和36年4月1日、北見線が天北線に改称された。このように、交通の要衝であった「音威子府駅」は、現在も特急宗谷・サロベツを含めた全ての旅客列車が停車するが、JR北海道の特急列車停車駅の中では、最も人口の少な自治体(音威子府村・771人)である。

●国鉄時代の「音威子府駅」
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