道南いさりび鉄道の冬の鉄路を支える「頼れる助っ人とは―」。

続いては、「道南いさりび鉄道の冬の鉄路を支える“頼れる助っ人とは―”」の話題を一つ。道南の木古内町と函館市を結ぶ道南いさりび鉄道。雪と闘う冬の間、鉄路の安全を地域で暮らす人たちが支えいる。木古内町から函館市まで41.2㌔を走る道南いさりび鉄道。北海道新幹線の“新青森―新函館北斗間”の開業にあわせてJR北海道から経営が分離され、平成28年から北海道と沿線の市と町が運営している。この時期、久根別駅の詰所には24時間、除雪専門の「パートナー社員」が待機している。この「パートナー社員」は、地元の農家など地域の人たちである。午前5時半すぎ、列車の運行の合間を縫って2人1組で除雪に向かう。作業ができる時間はわずか20分ほどである。時間通りに除雪作業を終えると、本州から来た貨物列車が通過して行った。安全輸送を地域が支える貴重な存在だ。開業から間もなく3年、このように地域の力を得ながら道南いさりび鉄道は走っている。

●除雪された線路を走る「道南いさりび鉄道」のキハ40形気動車
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