国交省「貨物専用新幹線」の具体化を検討。

今日は、「国交省“貨物専用新幹線”の具体化を検討」の話題を一つ。青函トンネルを含む貨物列車との共用走行区間で北海道新幹線の高速化を図るため、国土交通省が最高時速320㌔で走行できる「貨物専用新幹線」の導入に向けて具体的な調査を進めていることが7月9日分かった。関係者によると、「貨物専用新幹線」は車内の座席を設けず新造し、宅配便や書籍など小型荷物を〈パレット〉と呼ばれる車輪付きの荷台に載せ、〈パレット〉ごと車両側部のドアから積み込む方式を想定している。導入費用は、札幌1カ所と東北側の3カ所に設ける積み替え拠点の整備工事費などで600億~1800億円を見込む。また、〈パレット式〉の車両価格は1編成(10両)約44億円で、現行の旅客車両とほぼ変わらない見通しだ。ただ、〈パレット式〉の「貨物専用新幹線」は、1編成当たりの最大積載量が約65㌧で、現在の貨物列車(1編成で約500㌧)より縮小する。国交省は、来年秋までに共用走行問題の解決策を示す見通しだ。

●「パレット式貨物専用新幹線」のイメージ①P7102865.JPG
●「パレット式貨物専用新幹線」のイメージ②P7102863.JPG

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