【「旧JR江差線(木古内―江差間)廃線跡探訪記〈1〉】
9月22日(日)、江差町に私用があり、家内と2人函館への帰り、平成26年5月12日をもって廃止された「旧JR江差線(木古内―江差間・42.1㌔)」の廃線跡を見ながら木古内町に出て、函館に帰ってきた。廃線から5年がたち、駅舎はほとんどが取り壊され、レールも取り外されていた。それでも、一部の鉄橋や覆道、レールがまだ残されていて感激した。
●旧江差駅跡(駅舎やホーム、レールはなく、町営団地となっていた)
●旧江差駅跡(記念小公園になっていて、駅名標、記念標柱、レールの一部があった)
●旧上ノ国駅跡①(駅舎は上ノ国町商工会の建物と一体のため、取り壊されずにあった)
●旧上ノ国駅跡②(駅舎は上ノ国町商工会の建物と一体のため、取り壊されずにあった)
●旧上ノ国駅跡③(駅舎は上ノ国町商工会の建物と一体のため、取り壊されずにあった)
●旧上ノ国駅ホーム跡から江差方面を望む(ホームや線路は撤去され、更地になっていた)
●旧上ノ国駅ホーム跡から木古内方面を望む(ホームや線路は撤去され、更地になっていた)
●天の川第一橋梁は今でも残っている①
●天の川第一橋梁は今でも残っている②
●天の川第一橋梁は今でも残っている➂
●旧江差駅跡(駅舎やホーム、レールはなく、町営団地となっていた)

●旧江差駅跡(記念小公園になっていて、駅名標、記念標柱、レールの一部があった)

●旧上ノ国駅跡①(駅舎は上ノ国町商工会の建物と一体のため、取り壊されずにあった)

●旧上ノ国駅跡②(駅舎は上ノ国町商工会の建物と一体のため、取り壊されずにあった)

●旧上ノ国駅跡③(駅舎は上ノ国町商工会の建物と一体のため、取り壊されずにあった)

●旧上ノ国駅ホーム跡から江差方面を望む(ホームや線路は撤去され、更地になっていた)

●旧上ノ国駅ホーム跡から木古内方面を望む(ホームや線路は撤去され、更地になっていた)

●天の川第一橋梁は今でも残っている①

●天の川第一橋梁は今でも残っている②

●天の川第一橋梁は今でも残っている➂

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