JR北海道「2020年3月14日ダイヤ改正の詳細」発表。

続いては、「JR北海道“2020年3月14日ダイヤ改正の詳細”発表」のニュースについて。JR北海道では、快速エアポートの増発をはじめとする札幌圏の輸送体系見直しを中心とした「ダイヤ改正」を「2020年3月14日」に実施、詳細を発表した。

〈札幌圏の輸送体系を見直す背景〉
平成12年より20年間にわたり、札幌圏は「快速エアポート」と「区間快速いしかりライナー」の2種類の快速列車をベースとした輸送体系でやってきたが、近年、増加するインバウンドの客に対応する必要があることに加え、札幌市内への都心回帰が進むなど、利用状況が変化していることから、今回、「快速エアポート」の増発をはじめとした、利用しやすい輸送体系に見直すこととした。
〈ダイヤ改正の主な実施内容〉
〔札幌圏輸送〕
(千歳線)
・「快速エアポート」を毎時5本とし、32本増発により千歳空港アクセスを増強する
・増発する「快速エアポート」のうち、4本をより速い「特別快速」とする
(函館本線)
・「区間快速いしかりライナー」を廃止
・利用の増えている、快速通過駅の利便向上を図る
・朝夕通勤時間帯の混雑緩和を図る
〔都市間輸送〕
・特急列車愛称名の「スーパー」をすべて取りやめる〈現在、函館(スーパー北斗)・帯広(スーパーとかち)・釧路方面(スーパーおおぞら)の特急は、すべて〈スーパー○○〉に統一されているが、これは、旧型車両との差別化を図るということでやってきたが、意義が薄れてきたことから今年度から〈スーパー〉を外すことにした〉
・民族共生象徴空間ウポポイ開設に向けて、「特急北斗」24本中19本をJR白老駅に停車させる
〔その他〕
(函館本線)
新型電気式気動車H100形を、現在のキハ40形気動車に換えて“小樽―長万部間”(通称山線)に投入する

●JR函館本線の山線に投入される「新型電気式気動車H100形」P9120072.JPG

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