〈最近購入した鉄道関係本31〉写真集「昭和30年~40年代・北海道の鉄路」。

今回紹介する本は、北海道新聞社から今年の年9月25日に発売された写真集「昭和30年~40年代・北海道の鉄路」(定価2800円+税・P432)である。著者は小樽市在住の全国的に有名な鉄道史家・星良助さんである。帯には『昭和30~40年代に撮影された北海道の鉄道写真1000枚超を収録!黒煙を上げながら力強く走る蒸気機関車、石炭産業を支えた炭鉱列車、住民の足として活躍した気動車や電車など時代の節目を捉えた貴重な写真を多数掲載。今となってはもう見ることができない当時の懐かしい風景がこの一冊に!』とあり、著者の言葉として『国民学校時代、地理の授業のときに先生から“北海道の十勝地方では国鉄によりレールの幅の狭い鉄道が縦横に走っている”という言葉を聞いた。以来この言葉がずっと頭の中から離れなかった。1957年(昭和32年)7月、十勝鉄道の川西以遠が廃止になるというタイミングもあり、夜行の三等車に飛び乗り、帯広に向かった。』とある。この写真集を見ると、国鉄・私鉄・炭鉱鉄道・簡易鉄道等、北海道鉄道全盛期の頃の様子が、手に取るようにわかり、全国の鉄道ファンの皆さんにもぜひ薦めたい一冊である。

●写真集「昭和30~40年代・北海道の鉄路」PC170760.JPG

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