361 旧国鉄深名線にSL排雪列車「キマロキ」出動。

旧国鉄深名線は、北海道深川市にある深川駅で函館本線から分岐し、雨竜郡幌加内町を経て名寄市にある名寄駅で宗谷本線に接続していた、昭和16年に開業した、総延長121.8㌔の路線であった。ただ、営業係数は常に全国ワースト10に入るという大赤字の路線で、全国の赤字83線や特定地方交通線の廃止論議にも、その都度候補に挙げられていたが、並行道路の未整備を理由に廃止保留となっていた。しかし、国鉄分割民営化後に並行道路の整備が進んだことから、平成7年9月4日に廃止され、バスに転換された。この路線は、北海道有数の豪雪地帯を走る路線であったので、冬期間は、しばしば不通となった。この時大活躍したのが、名寄機関区のSL排雪列車「キマロキ」(機関車〈キ〉+マックレー車〈マ〉+ロータリー車〈ロ〉+機関車〈キ〉編成)である。

●旧国鉄深名線で大活躍したSL排雪列車「キマロキ」P2200139.JPG

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