和寒町、ふるさと納税で「JR塩狩駅」維持へ。

今日は、「和寒町、ふるさと納税で“JR塩狩駅”維持へ」の話題を一つ。三浦綾子の小説『塩狩峠』にちなんで全国的に知られるJR宗谷本線の「塩狩駅」について、地元の和寒町は来年の春以降、ふるさと納税による寄付金を活用して、JR北海道から廃止提案がある駅の維持管理を行う方針で、全国の三浦綾子ファンや鉄道ファンらに積極的な寄付を呼びかけている。

〈寄付の方法〉
○「ふるさと納税」の方
税額控除などがある「ふるさと納税制度」を希望する方は、『寄付申込書』を役場に持参するか、または、送付して〈ふるさと納税サイト〉から申込できる。なお、登録サイトの申請書などは、「和寒町ふるさと納税ホームページ」からダウンロードする。
○返礼品
・3000円以上寄付:和寒町限定「塩狩駅カード」
・10000円以上寄付:和寒町限定「塩狩駅カード」&和寒町ふるさと納税返礼品の中から選ぶ
〈「窓口募金」の方〉
○1000円以上募金の方に和寒町限定「塩狩駅カード」配布
○募金箱設置場所:和寒町役場2F総務課窓口/塩狩峠記念館/和寒町食と観光情報案内所

※塩狩駅周辺
和寒町市街地から南に8㌔ほど離れた場所にある塩狩峠の「塩狩駅」。この塩狩峠は、小説家・三浦綾子の代表作『塩狩峠』の舞台となった場所である。この小説は、明治42年2月28日、青年の乗車する列車が、塩狩峠の頂上付近で、最後尾車両の連結部が外れ、その列車を止めるため線路へ飛び降り、自らの命と引き換えに多くの乗客の命を救った、若き鉄道職員の実話をもとに無償の愛を描いた感動の小説である。和寒町では、塩狩峠に1000本以上の桜の木を植え、三浦綾子氏の旧宅を復元した〈塩狩峠記念館〉を建設し、〈塩狩峠文学碑〉や〈顕彰碑〉を設置するなど、この場所の賑わいに努めてきたのである。

●JR宗谷本線の「塩狩駅」P4140293.JPG
●和寒町で作った「塩狩駅を残そう」のチラシP7081063.JPG
●和寒町限定「塩狩駅カード(縦88㍉×横63㍉)」のイメージP7081066.JPG

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