382 平面スイッチバックの「遠軽駅」。

JR石北本線にある「遠軽駅」は、全国でも数少ない〈平面スイッチバック〉の駅である。この駅は、大正4年11月1日に、鉄道院湧別軽便線“下生田原(現安国)―社名淵(のちの開盛)間”開業に伴い開業、昭和7年の石北線(現在の石北本線)開業に伴い、湧別線“遠軽―中湧別間”が名寄本線に、“野付牛(現北見)―遠軽間”が石北線に編入され、石北本線の列車がこの駅で折り返す運行形態が主流となった。以後、石北本線と名寄本線の分岐する鉄道の要衝となったが、平成元年に名寄本線が廃止され、現在は、石北本線のスイッチバックだけの駅になったのである。そのため、特急オホーツク・特急大雪・特別快速きたみを含めたすべての旅客列車が停車する。

●現在の「JR遠軽駅」P7261245.JPG
●昭和60年の「国鉄遠軽駅」(左側ホームが石北本線・右側ホームが名寄本線)P7261247.JPG

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