瀬棚郷土館の瀬棚線資料室に「国鉄瀬棚線ゼロキロポスト&国鉄青函連絡船・羊蹄丸スクリュー制御盤」追加展示。

今日は、「瀬棚郷土館の瀬棚線資料室に“国鉄瀬棚線ゼロキロポスト&国鉄青函連絡船・羊蹄丸スクリュー制御盤”追加展示」の話題を一つ。旧国鉄瀬棚線の終着駅があった、檜山管内せたな町(旧瀬棚町)にある郷土館の瀬棚線資料室に、このたび、「国鉄瀬棚線ゼロキロポス&国鉄青函連絡船・羊蹄丸スクリュー制御盤」の大型資料2点が追加展示された。

〈国鉄瀬棚線の起点「ゼロキロポスト」〉
鉄道沿線には〈キロポスト〉と呼ばれる距離標が、1kmごとに立ち、その数字が起点からの距離を表している。特に、路線の起点には『0』と書かれた「ゼロキロポスト」が設置されていた。ちなみにこの「ゼロキロポスト」は、函館本線と瀬棚線の分岐駅・国縫駅に設置されていたものである。

●国鉄国縫駅に設置されていた「ゼロキロポスト」PA120171.JPG

〈国鉄青函連絡船の「スクリュー制御盤」〉
国鉄瀬棚線は、青函連絡船も運航していた『国鉄青函船舶鉄道管理局』が管轄しており、瀬棚発の急行せたなも、毎日、青函連絡船に接続していた。その青函連絡船のうち、近年まで東京の船の科学館で展示されていたのが「羊蹄丸」である。羊蹄丸の船体本体は、平成24年に四国で解体されたが、この「スクリュー制御盤」は、国鉄青函連絡船をこよなく愛する個人の協力により、幾多の変遷を経て国鉄青函船舶のふるさと道南に里帰りしたのである。

●国鉄青函連絡船・羊蹄丸と「スクリュー制御盤」PA120169.JPG

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