今日は、「トミーテック、トミックスNゲージ“733系3000番台近郊電車(快速エアポート)”2種類販売」の話題を一つ。トミーテックは、トミックスのNゲージ「733系3000番台近郊電車(快速エアポート)」を2種類販売する。733系車両は、平成24年に登場した近郊交流電車で、先に登場した731系をベースに新技術の導入やバリアフリーに対応し…
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続いては、「おかえり沼牛駅実行委員会、寄付者に旧JR深名線沼牛駅の“線路の石缶詰”贈る」の話題を一つ。上川管内幌加内町内の旧JR深名線・沼牛駅の保存に取り組む〈おかえり沼牛駅実行委員会〉が、かつて、線路下にあった砂利を「缶詰」にして駅舎や信号機の維持管理費などの活動資金を募ろうと、このたび、会員10人が石拾いを実施した。石拾いでは、線路…
続いては、「南富良野町、映画・鉄道員(ぽっぽや)で使われた“ロケセットデザイン画”ふるさと納税返礼品に追加」の話題を一つ。上川管内南富良野町はこのたび東映と連携し、ふるさと納税の返礼品に映画・鉄道員(ぽっぽや)で使われた「ロケセットデザイン画」を新たに追加した。内容は、実際のJR根室本線・幾寅駅を使った〈幌舞駅〉や、駅前の〈だるま食堂〉…
続いては、「音威子府村、JR天北線跡の石“缶詰”にして、ふるさと納税返礼品に追加」の話題を一つ。上川管内音威子府村は、村内にあるJR宗谷本線の無人駅3駅(天塩川温泉駅・咲来駅・筬島駅)の維持管理と活用を目指す『みんなの駅プロジェクト』をスタートさせた。そして、第1弾として、平成元年に廃止されたJR天北線跡の石を入れた「缶詰」をふるさと納…
続いては、「釧路市の旧石炭列車“弁天ケ浜踏切”再現」の話題を一つ。釧路市米町周辺の活性化に取り組む市民団体・くしろ元町青年団は、石炭輸送の専用鉄道・太平洋石炭販売輸送臨港線の「弁天ケ浜踏切」をこのたび再現した。この「弁天ケ浜踏切」は、市民や鉄道ファンらに愛され、観光客の撮影スポットにもなっていた踏切で、再現には、設置費用の約100万円は…
今日は、「旧JR深名線・沼牛駅に“腕木式信号機”設置」の話題を一つ。上川管内幌加内町内の旧JR深名線・沼牛駅の保存に取り組む〈おかえり沼牛駅実行委員会〉10人がこのたび、同駅にランドマークとして「腕木式信号機」を設置し、点灯式を行った。この実行委員会は、平成7年の旧深名線廃止から20年後、地元有志らによって結成され、インターネット上で寄…
寿都鉄道は、大正9年に開業し、昭和43年まで国鉄函館本線の黒松内駅から日本海側の寿都町・寿都駅までを結んでいた私鉄路線(総延長:16.5㌔・駅数:5駅)である。そして、最後まで活躍しいていたのが、「国鉄8100形8108号機蒸気機関車」である。この機関車は、明治30年にアメリカのボールドウィン社から20両輸入されたテンダー式蒸気機関車の…
JR函館本線と留萌本線の分岐駅である深川駅には、国鉄時代、「深川機関区」があった。この機関区は、大正6年6月に旭川機関区深川機関分庫として開設され、昭和7年9月に深川機関庫に名称変更され、同11年9月に深川機関区となった。そして、昭和59年に廃止されたのである。。この機関区が鉄道ファンの間で有名なのは、留萌本線用として軸重を軽減した「D…
今日は、「JR北海道函館支社、仙台駅で“函館冬旅物産市2020”開催」の話題を一つ。JR北海道函館支社は、函館の冬の観光をPRするため、㈱仙台ターミナルビルとタイアップし、「函館冬旅物産市2020」を開催する。東北地方の函館ファンの皆さん、イベント期間中は、函館&北海道の特産品販売のほか、函館で冬期間に行われるイベント&観光地紹介のパネ…
今回紹介するのは、平成23年4月29日に運転10周年を迎えたJR北海道の臨時観光列車「SL函館大沼号10周年記念号」(C11形蒸気機関車171号機牽引・5両編成・函館―森間往復)の〈記念サボ〉である。この日は、8時15分から函館駅7番ホームで10周年記念出発式が行われ、OB機関士が語る10年前のエピソードが披露され、また、特産品を使った…
今日は、「知内町の道の駅しりうちの新幹線展望塔“イルミネーション”点灯」の話題を一つ。知内町の道の駅しりうちの新幹線展望塔などに、このたび「イルミネーション」が飾られ点灯された。展望塔上部(約12㍍)から吊り下げられた青色に輝く発光ダイオード(LED)などが、道の駅に立ち寄るドライバーらの目を引いている。これは、町が道の駅のにぎわいづく…
JR日高本線は、2021年3月末をもって“鵡川―様似間”(116㌔)が廃止され、4月からバス転換される。国鉄時代に、この日高本線に唯一あったのが「静内機関区」である。この機関区は、昭和13年3月に開設され、戦後は、昭和35年11月に室蘭機関区静内車両分所となり、同39年4月に日高線管理所静内車両分所、同43年2月に追分機関区静内支区、同…
今日は、「函館市電の“初詣無料電車”今年度運行中止」の話題を一つ。函館市企業局交通部では、例年初詣客に大好評の函館市電の「初詣無料電車」を、今年度は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う諸般の状況を考慮し運行中止するという。
●例年初詣客に大好評の函館市電「初詣無料電車」
今回紹介するのは、karuizawa777さんから購入した〈オーダーメイド〉の「きっぷ型住所ゴム印&特急まりもヘッドマークゴム印」(税込950円)である。これからは、珍しいこの「住所ゴム印」を使うことにしている。
●今回購入した「きっぷ型住所ゴム印&特急まりもヘッドマークゴム印」
●「きっぷ型住所ゴム印」のイメージ
続いては、「グリーンマックス、Nゲージ“JR北海道キハ141系気動車2両編成セット”再販売」の話題を一つ。グリーンマックスは、Nゲージの「JR北海道キハ141系気動車2両編成セット」を3種類再販売する。
○販売開始
2021年3月~
○販売価格(税抜)
・基本2両編成セット:13900円
・増結2両編成セット:11400円…
続いては、「グリーンマックス、Nゲージ“JR北海道キハ143形気動車2両編成セット”販売」の話題を一つ。グリーンマックスは、Nゲージの「JR北海道キハ143形気動車2両編成セット」(動力付き)を販売する。
○販売開始
2021年3月~
○販売価格
税抜14100円
○仕様
側面行先表示器が設置された車体を再現
○付属品…
続いては、「グリーンマックス、Nゲージ“JR北海道キハ150形気動車2両編成セット”販売」の話題を一つ。グリーンマックスは、Nゲージの「JR北海道キハ150形気動車2両編成セット」を4種類販売する。
○販売時期
2021年4月~
○販売価格
各税抜14600円
○販売内容
・0番台富良野線色2両編成セット(動力付き)
…
今日は、「JR函館本線・江部乙駅の“駅カフェ”地域活性化に一役」の話題を一つ。滝川市のJR函館本線江部乙駅舎で毎月1回、第2日曜日に地域住民の交流の場として開かれている「駅カフェ」が11月8日、5周年を迎えた。運営する市民団体や活動に協力してきた地元短大のゼミ生らは、『常連客』が誕生するなど地域の活性化につながっていると実感する一方、さ…
続いては、「三菱大夕張鉄道保存会、長沼町の“夕張鉄道25号機”の整備」の話題を一つ。長沼町のコミュニティー公園に保存されている蒸気機関車「夕張鉄道25号機」は、ほとんど管理されている形跡が見られず荒れるに任せる状態であることから、長沼町青年団体協議会を基軸に長沼町・三菱大夕張鉄道保存会・北海道鉄道観光資源研究会が後方支援することとし、平…
今日は、「夕張市・三菱大夕張鉄道保存会の“展示車両”シート掛け終了」の話題を一つ。夕張市の旧三菱大夕張鉄道の終点・南大夕張駅跡に保存されている6両の「展示車両」のシート掛け作業が、保存会の皆さんにより11月8日(日)に行われ、無事終了し来春までの永い眠りについた。
●「展示車両」のシート掛けの様子
続いては、「道南いさりび鉄道“オリジナルカレンダー2021年版(壁掛用&卓上用)”来月から販売」の話題を一つ。道南いさりび鉄道では、毎年、全国の鉄道ファンに大人気の「オリジナルカレンダー」を今年も販売する。また、今年からは、従来の(壁掛用)に加え、絵ハガキとしても利用できる(卓上用)も販売するという。
○販売開始日
12月5日(…
今日は、「シベリア鉄道経由欧州行きの“日本の貨物輸送検証実験”実施」の話題を一つ。国営ロシア鉄道は11月18日、日本からのコンテナだけで編成した「貨物列車」が同日、極東のウラジオストクを出発し、シベリア鉄道経由で欧州に向かったと発表した。これは、シベリア鉄道を利用した国際貨物輸送『シベリア・ランドブリッジ』の利用を促進する一環で、日本の…
今回紹介するのは、㈱オークコーポレーションから発売された〈鉄道マグネット〉の「寝台特急ヘッドマーク」(10個セット)である。内容は〈北斗星・はやぶさ・さくら・あけぼの・あかつき・トワイライトエクスプレス・つるぎ・彗星・富士・カシオペア〉の10個である。
●〈鉄道マグネット〉寝台特急ヘッドマーク(10個セット)
続いては、「特急宗谷&サロベツ“261系5000番台はまなす編成”で運行」の話題を一つ。JR北海道では、11月末から来年2月いっぱいの偶数日・奇数日に運行する特急宗谷&サロベツを「261系5000番台はまなす編成」(5両編成)で運行するという。グリーン車はなく、1号車には〈はまなすラウンジ〉なるフリースペースや、多目的室・個室・販売カウ…
続いては、「JR北海道の“鉄路存廃”コロナで停滞」の話題を一つ。JR北海道が『単独では維持困難』とする10路線13区間を発表してから11月18日で4年を迎えた。廃止・バス転換を求めた5区間のうち3区間の廃止は決定したが、地元負担を前提に存続を目指す8区間では、年120億円の赤字負担に関する枠組みの議論は宙に浮いたままだ。JR北海道と沿線…
今日は、「JR室蘭本線の“追分駅長ネコ”大人気」の話題を一つ。胆振管内安平町のJR室蘭本線「追分駅」近くで駅長帽子をかぶり、沿道から列車の乗客を見送る「追分駅長ネコ」が大人気である。病気をきっかけに、飼い主と散歩がてら見送りを続けて2年半。今では乗客が車窓越しに手を振ったり、付近を通る登校中の小学生からも声をかけられたりと、すっかり人気…
続いては、「JR札幌駅の道外土産品“東京ばな奈”再び人気」の話題を一つ。JR札幌駅構内の土産物店・北海道四季彩館札幌西店に11月17日、東京限定の定番洋菓子「東京ばな奈」が並んだ。札幌駅では9月に2週間限定で販売したところ売り切れが続出し、今回、2度目の試みとして30日まで販売するという。初日は午前8時の開店とともに1人で2~3箱手にす…
今回紹介するのは、「室蘭機関区」が、昭和12年2月14日に「四百五十萬粁無事故完成」を〈国鉄札幌鉄道局〉から表彰された時の「記念鏡」である。ちなみに大きさは、縦46㌢×横46㌢である。
〈室蘭機関区の変遷〉
○明治39年10月:室蘭機関庫として開設
○昭和11年 9月:室蘭機関区に改称
○昭和60年 3月:鷲別機関区支区とな…
今日は、「美唄市“旧美唄鉄道・東明駅舎&4110形式タンク機関車2号補修クラウドファンディング”始める」の話題を一つ。北海道有数の産炭地だった美唄市は、炭鉱が栄えた時代に使われた駅舎とSLを貴重な資料として保存しているが、老朽化が進んでいるため、インターネットで補修資金を募る「クラウドファンディング」を今月から12月10日までの日程で始…
今日は、「JR北海道のリゾート列車“ニセコエクスプレス”、展示に向けニセコ駅に到着」の話題を一つ。JR北海道のリゾート列車で、3年前に引退し、展示の準備が進んでいる「ニセコエクスプレス」の車両が11月16日早朝、JRニセコ駅に到着した。前日の15日夜、札幌のJR苗穂工場を出た「ニセコエクスプレス」は、小樽市内を経由して16日の朝6時すぎ…
2020年3月時点のJR貨物の「機関区は19区」・「車両所は7区」・「総合鉄道部は10区」ある。また、JR貨物が保有する車両は、電気機関車が410両・ディーゼル機関車が143両・貨物電車(スーパーレールカーゴ)が42両である。
〈機関区一覧〉
札幌機関区・五稜郭機関区・東新潟機関区・黒磯機関区・高崎機関区・隅田川機関区・千葉機関…
旧国鉄胆振線脇方支線(7.5㌔)は、脇方鉱山(正式名称は旧日鉄鉱業俱知安鉱山・京極町中心部から東に約8㌔の山あいにあった・昭和19年には約4000人が暮らしていた)から産出する鉄鉱石を室蘭の製鉄所に輸送のために建設された路線で、脇方駅は、大正9年7月15日に京極軽便線“京極―脇方間”の開通により開業した駅である。そして、大正11年9月2…
続いては、「“宗谷線を利用して集めよう!~宗谷線ステーションカード~”の配布」の話題を一つ。宗谷本線活性化推進協議会では、宗谷本線の利用促進と沿線地域の魅力発信を目的として、昨年度に引き続き「宗谷線ステーションカード」の配布を行う。全国の鉄道ファンの皆さん、貴重なカードをゲットしませんか。
○配布開始日
11月1日(日)~
○…
続いては、「“宗谷線フォトコンテスト~みんなの宗谷線~”2020年度受賞作品決定」の話題を一つ。宗谷本線活性化協議会が全国の鉄道写真愛好家から募集していた「宗谷線フォトコンテスト~みんなの宗谷線~」の受賞作品が、このたび、厳正なる審査により各部門7名(春・夏・秋・冬)が決定した。詳細については、名寄市のホームページを参照のこと。
…
今日は、「函館市電・湯の川温泉電停“バリアフリー化工事”により仮移設」の話題を一つ。函館市電の湯の川温泉電停が11月16日、「バリアフリー化工事」に伴い、70㍍ほど五稜郭公園前電停方面側に仮移設される。工事期間は1カ月半ほどで、仮設電停の設置は12月下旬までを予定している。工事では、同方面行きのホームの幅を50㌢広げて1.5㍍にし、湯の…
続いては、「JR北海道“北海道新幹線5周年キャンペーン”実施」の話題を一つ。JR北海道の島田社長は11月11日の記者会見で、来年3月で開業5周年を迎える北海道新幹線(新青森―新函館北斗間)に関して、新型コロナウイルスの感染拡大で輸送実績が激減している状況を踏まえ、今年12月から利用促進に向けた「北海道新幹線5周年キャンペーン」に取り組む…
続いては、「道南いさりび鉄道の観光列車“ながまれ海峡号Xmasトレイン”予約受付中」の話題を一つ。道南いさりび鉄道では、㈱日本旅行主催による団体観光列車を運行しており、今年度の〈夏季バージョン〉は好評をいただき運行を終了した。12月は特別企画として、クリスマスバージョンの装いで「ながまれ海峡号Xmasトレイン」として現在予約受付中である…
今日は、「函館市電の除雪専用車“ササラ電車”試運転」の話題を一つ。函館市電の除雪専用車「ササラ電車」の試運転が11月11日、“駒場車庫前―五稜郭公園前”の両電停間で行われた。これは、雪を払うブラシやモーターなど各部品が正常に動くかを確認し、本格的な降雪シーズン到来に備えるためである。2両ある「ササラ電車」は、1束200本の竹ひごを車両前…
昭和41年に新線切り替えのため廃線となった国鉄根室本線・旧狩勝線の「狩勝隧道」(大正11年完成・954㍍)は、隧道内は25‰の急勾配が続くため蒸気機関車の機関士は排煙と熱気に苦しみ続けていた。そのため、隧道の環境改善策として昭和23年11月4日に「遮風用垂幕」が新得側出口に設置された。操作は上り列車後部が隧道に入りきったと同時に入口上部…
今日は、「小樽市総合博物館“展示車両シートかけ体験”参加者募集中」の話題を一つ。小樽市総合博物館では、毎年恒例の「展示車両シートかけ体験」の参加者を募集している。
○日時
11月14日(土)・15日(日)の2日間 各日9:30~12:00まで
○場所
小樽市総合博物館本館・屋外展示場
○対象
どなたでも
○定員
30…
続いては、「JR北海道9月中間連結決算、過去最悪の“385億円赤字”」の話題を一つ。JR北海道が11月6日に発表した2020年9月中間連結決算は、本業のもうけを示す営業損益が過去最悪の「385億円赤字」となった。これは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、鉄道をはじめ全ての事業で減収となり、中間連結決算の赤字額としてはこれまで最大だった…
続いては、「“日本遺産・鮭の聖地の物語~根室海峡一万年の道程~”の鉄路関係」の話題を一つ。北海道最東の海、根室海峡。この地では遥か一万年の昔から、絶えず人々の暮らしが続いてきた。大地と海とを往来し、あらゆる生命の糧となったのは鮭である。毎年秋に繰り返される鮭の遡上という自然の摂理の下、当地では人と自然、文化と文化の共生と衝突が起こり、数…
続いては、「日本郵便北海道支社、オリジナルフレーム切手“雄別炭砿閉山50年~消えたヤマ 消えたレール~”販売」の話題を一つ。日本郵便北海道支社は、オリジナルフレーム切手「雄別炭砿閉山50年~消えたヤマ 消えたレール~」を販売する。全国の炭砿鉄道ファンの皆さん、記念に購入しませんか。
○販売開始日
11月11日(水)~
○販売価…
今日は、「“月形町おもいで写真展 2020~ありがとう札沼線~”好評開催中」の話題を一つ。旧石狩月形駅舎は、現在、バス待合所として活用しているが、ここを会場に、4月17日にラストランを迎えたJR札沼線の写真展「月形町おもいで写真展 2020~ありがとう札沼線~」を好評開催中である。
○開催期間
10月5日(月)~11月30日(月…
今回紹介するのは、このたびJR函館駅構内のキヨスクで購入した「JR札沼線クリアホルダーA4セット4枚組」(税込600円)である。
●JR札沼線クリアホルダーAセット4枚組(表)
●JR札沼線クリアホルダーAセット4枚組(裏)
●函館駅前
●青函連絡船記念館「摩周丸」①
●青函連絡船記念館「摩周丸」②
●JRイン函館の入り口①
●JRイン函館の入り口②
●JRイン函館のロビーに展示している「ヘッドマーク(はまなす&北斗星&エルム)」①
●JRイン函館のロビーに展示している「ヘッドマーク(はまなす&北斗星&エルム)」②
●JRイン函館のロビーに展示…
●ホームから見た函館のシンボル「函館山」①
●ホームから見た函館のシンボル「函館山」②
●ホームから見た「JRイン函館」①
●ホームから見た「JRイン函館」②
●函館本線の「普通列車」①
●函館本線の「普通列車」②
●道南いさりび鉄道の観光列車「ながまれ号」①
●道南いさりび鉄道の観光列車「ながまれ号」②
●車止め
●留置線の「特急車両」①
●留置線の「特急車両」②
●留置線の「特急車両」③
●留置線の「特急車両」④
●留置線の「特急車両」⑤
●留置線の「特急車両」⑥
●留置線の「特急車両」⑦
●留置線の「特急車両」⑧
●ホームから見た「JR北海道函館支社」
●ホームから見た「道南いさりび鉄道本社」
●発車を待つ札幌行き「特急北斗」①
●発車を待つ札幌行き「特急北斗」②
●発車を待つ札幌行き「特急北斗」③
●発車を待つ札幌行き「特急北斗」④
●発車を待つ札幌行き「特急北斗」⑤
●発車を待つ札幌行き「特急北斗」⑥
●発車を待つ札幌行き「特急北斗」⑦
●到着した北海道新幹線アクセス列車「はこだてライナー」①
●到着した北…
●入口付近
●改札口付近①
●改札口付近②
●改札口付近③
●道南いさりび鉄道の「券売機」
●北海道新幹線の「プラレール」①
●北海道新幹線の「プラレール」②
●ようこそ函館へ
●駅名標他①
●駅名標他②
●駅名標他③
●駅名標他④
●駅名標他⑤
●出発信号①
●出発信号②
●出発信号③
●ゼロキロポスト…
●乗客を歓迎する函館市の観光関係者ら①
●乗客を歓迎する函館市の観光関係者ら②
●乗客を歓迎する函館市の観光関係者ら③
●乗客を歓迎する函館市の観光関係者ら④
●乗客を歓迎する函館市の観光関係者ら⑤
●乗客を歓迎する函館市の観光関係者ら⑥
●乗客を歓迎する函館市の観光関係者ら⑦
●乗客を歓迎する函館市の観光関係者ら⑧
●…
●「特急北斗6号」の〈はまなすラウンジ〉車内①
●「特急北斗6号」の〈はまなすラウンジ〉車内②
●「特急北斗6号」の〈はまなすラウンジ〉車内③
●「特急北斗6号」の〈はまなすラウンジ〉車内④
●回送される「特急北斗6号」(夕方の札幌行きまで車両所で待機)①
●回送される「特急北斗6号」(夕方の札幌行きまで車両所で待機)②
●…
●7番ホームに到着した「特急北斗6号」①
●7番ホームに到着した「特急北斗6号」②
●7番ホームに到着した「特急北斗6号」③
●7番ホームに到着した「特急北斗6号」④
●7番ホームに到着した「特急北斗6号」⑤
●7番ホームに到着した「特急北斗6号」⑥
●7番ホームに到着した「特急北斗6号」⑦
●7番ホームに到着した「特急北…
11月7日(土)、JR北海道としては28年ぶりの観光車両として登場した『はまなす編成』が、函館駅に来るというのでさっそく行ってきた。この『はまなす編成』は、JR北海道が運行するキハ261系1000番台特急気動車がベースで、内外装のデザインや一部設備を変更した5両編成の車両で、先月から〈北海道鉄道140周年記念〉として道内各地で運行されて…
今日は、「JR北海道、“第10回鉄道中古部品販売”開催」の話題を一つ。JR北海道は、『北の大地を走り抜け、現役を引退した車両を解体した部品を数量限定で発売!』との趣旨で「第10回鉄道中古部品販売」を開催する。全国の鉄道ファンの皆さん、毎回、販売開始直後に完売する貴重な「鉄道中古部品」をゲットしませんか。
○開催日時
11月12日…
今日は、「道の駅あびらD51ステーションのキハ183系特急用ディーゼル気動車“冬囲い”」の話題を一つ。有志でつくる団体・あびら鉄道交流推進協議会は11月3日(火・祝)、安平町追分の道の駅あびらD51ステーション構内に展示しているキハ183系特急用ディーゼル気動車の「冬囲い」作業を行った。このキハ183系特急用ディーゼル気動車は、国鉄時代…
今日は、「函館水産高生が道南いさりび鉄道利用客に“加工品販売”」の話題を一つ。道立函館水産高校の3年生5人が11月3日、道南いさりび鉄道の木古内駅待合室で、自ら製造したサバやブリの缶詰などの「加工品販売」をした。これは、同校と道南いさりび鉄道の共同企画で、当日は、鉄道利用客や観光客、地元客らが商品を買い求め、用意した400点が完売した。…
続いては、「キハ183系による“修学旅行団体臨時列車”運転される」の話題を一つ。JR北海道では、キハ183系6両を使用した「修学旅行団体臨時列車」が、“札幌―網走間”で運転された。往路は10月29日(木)に札幌を出発、復路は11月1日(日)に札幌着の行程で、車両前後には、この列車を使用した私立北海高校の校章が〈ヘッドマーク〉として取り付…
続いては、「新得町の“鬼滅無限列車”、動画配信」の話題を一つ。公開中のアニメ映画『鬼滅の刃 無限列車編』の人気で、十勝管内新得町の狩勝高原園地内にあるSL(9600形)を映画に登場する「無限列車」に見立てた動画がインターネット上で話題になっている。これは、9月20日にライトアップされた様子を撮った動画と町内外のアマチュアカメラマン9人の…
今日は、「札幌で“第2青函トンネル案”可能性を議論」の話題を一つ。本州と北海道を海底で結ぶ「第2青函トンネル」の可能性を探るシンポジウムが11月2日、札幌市内で開かれ、新たに提示された「第2青函トンネル案」などに対し関係者約70人が理解を深めた。今回は、建設会社などでつくる日本プロジェクト産業協議会の担当者が『津軽海峡トンネルプロジェク…
今日は、「新型車両“キハ261系5000番台”による特急おおぞら運転」の話題を一つ。JR北海道では、10月31日(土)・11月1日(日)の両日、新型車両「キハ261系5000番台」の〈はまなす編成〉が特急おおぞらとして“札幌―釧路間”で運転された。この日は、特急おおぞら3号および8号に使用され、車内や停車駅ではそれぞれのおもてなしが行わ…