JR北海道「来春のダイヤ見直し」発表。

続いては、「JR北海道“来春のダイヤ見直し”発表」の話題を一つ。JR北海道は12月9日、「来春のダイヤ見直し」を発表した。これによる経費節減額は、年間約6.2億円(内訳は、減便・減車など年間約5.7億円、駅の見直し年間約0.5億円)である。なお、詳細についてはJR北海道のホームページを参照のこと。

〔見直しにより目指すもの〕
○新型コロナウイルス感染症収束のの見通しが立たず、収入が減少していることを踏まえ、今後も鉄道事業を継続するため、固定費を含めた経費節減を図る
○アフターコロナの時期が到来しても、鉄道利用の需要は完全に戻らないことも想定し、鉄道利用の需要変化にあわせた輸送力を提供、柔軟性を持った輸送体系とする
〔見直しのポイイト〕
○特急列車の減便、ご利用の少ない閑散期の曜日運休、減車による輸送力調整
○快速・普通列車の見直し、ご利用の少ない土休日の運休
○H100形電気式気動車投入による輸送改善
〔主な見直し内容〕
〈札幌―函館間〉
特急「北斗23号・24号」を取りやめ、「北斗5号・14号」を閑散期の曜日運休とします
〈札幌―旭川間〉
特急「カムイ」4本を土休日運転とします
〈旭川―網走間〉
特急「大雪1号~4号」を閑散期の曜日運休とします
〈旭川―稚内間〉
特急「サロベツ3号・4号」を閑散期の曜日運休とします
〈札幌―釧路間〉
特急「おおぞら」の編成を見直します
〈札幌圏輸送〉
札幌圏の13本を土休日運休とするほか、7本の運転を取りやめます
〈普通列車〉
○H100形電気式気動車30両を新たに室蘭・宗谷・石北の各本線に投入し、所要時間を短縮します
○朝の通勤通学列車を除く、ご利用の少ない普通列車の取りやめや編成両数の減車により、動力費などの削減を図ります(運転取りやめ13本)

●『来春のダイヤ見直し』で、最終便の減便や閑散期の曜日運休が実施される特急「北斗」IMGP1881.JPG








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