419 国鉄北海道時代のホームでの「お菓子版売」。

かつて、駅のホームに列車が入ると、肩から木箱を下げた販売員が駅弁と一緒に「餅」や「饅頭」、「団子」などを売り歩いた。明治13年に北海道初の鉄道・官営幌内鉄道が“手宮(小樽)―札幌間”で開通すると同時に、途中駅の銭函駅で「酒まんぢう」が売られたのがホーム立売りの始まりといわれている。以来、路線の延伸に伴って増加し、昭和4年の新聞広告『全道駅売名物案内』には、24種の生菓子が載っている。明治末から現在まで札幌駅で売られているのが札幌駅立売商会の「柳もち」である。また、十勝管内池田町の銘菓「バナナ饅頭」も、池田駅の開業に伴って新たに考案されたお菓子である。ちなみに、銭函駅の「酒まんぢう」は、平成11年に芦別の業者さんが復刻し、銭函駅のキヨスクで販売していたが閉店となり、現在は、小樽駅のキヨスクで販売しているという。

●かつてJR銭函駅で販売していた「復刻 酒まんぢう」P1280012.JPG

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