423 JR北海道から消えた「DD51形ディーゼル機関車」。

今年3月のダイヤ改正で、JR貨物のディーゼル機関車の「DD51形」が引退した。この「DD51形」といえば国鉄のディーゼル機関車の代表各で、寝台特急北斗星やカシオペアなどのブルートレインをはじめとして、旅客列車から貨物列車まで幅広く活躍した機関車でもある。「DD51形ディーゼル機関車」が最初に造られたのは昭和37年のことで、当時の国鉄では、エネルギー効率の悪い蒸気機関車をやめ、動力に電気を用いた電気機関車や電車、石油系の燃料を用いたディーゼル機関車やディーゼルカーに転換するという〈動力近代化〉が実践されており、その一環として、ディーゼル機関車の「DD51形」が登場したのである。なお、国鉄から蒸気機関車が消えたのは昭和51年のことで、北海道の追分機関区での入換作業が最後だったが、「DD51形」は昭和53年まで製造された。これは、蒸気機関車だけでなく、他のディーゼル機関車を置き換える目的で造られたからである。

●かつて、寝台特急カシオペアを牽引した「DD51形ディーゼル機関車」(JR北海道五稜郭車両所にて)PA130524.JPG

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