〔マイコレクション808〈Nゲージ〉キハ480系急行天北先頭車〕

今回紹介するのは、〈Nゲージ〉の「キハ480系急行天北先頭車」である。この「急行天北」は、昭和36年10月1日に“札幌―稚内間”を函館本線―宗谷本線―天北線経由で運行する急行列車として運行を開始し、平成元年5月1日の天北線廃止に伴い、経路変更を行ったうえで急行宗谷に編入された。ちなみにこの「キハ400形急行用型気動車」は、キハ40系100番台を優等車輛化に改造したもので、キハ40141~149の9台が昭和63年に釧路・五稜郭車両所および苗穂工場で改造された。改造は、動力インタークーラー付きに換装され、変速機も直結2段式に変更された。客室はリクライニングシート化や冷房装置を屋根上に1台搭載するとともに、洗面所の追加やトイレは改良を行い道内の他の特急車両並みの設備に改造された。そして、平成11年12月まで“札幌―稚内間”の急行宗谷・天北・サロベツ・利尻などに使用された。また、平成9~11年に3両がお座敷車両キハ400形500番台に改造されたが、残りの6両は平成12年にキハ40系330番台に改造され形式消滅した。

●〈Nゲージ〉キハ480系急行天北先頭車P1222630.JPG
●現役時代の急行「天北」P1222625.JPG

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