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〔マイブックコレクション⑲ さよなら江差線〕

今回紹介する本は、平成26年6月21日にさよなら江差線編集委員会が編集し、北海道新聞社から定価1900円で発売された「さよなら江差線」である。JR江差線の「木古内―江差間」は、昭和11年11月10日に全線が開通、平成26年5月12日に廃止された。この本は、78年の歴史を刻んだこの線のすべてを網羅した、永久保存版の一冊である。 ●7…
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〔マイブックコレクション⑱ 函館の路面電車100年〕

今回紹介する本は、平成26年6月29日に函館市企業局交通部が編集し、北海道新聞社から定価1836円で発売された「函館の路面電車100年」である。「函館市電」は、大正2年に北海道最初の路面電車として開業、平成23年に開業100周年を迎えた。この本は、開業100周年を記念して出版された永久保存版の一冊である。 ●開業100周年記念出版…
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〔マイブックコレクション⑰ この碑の向こうに~国鉄瀬棚線タコ部屋労働の実態~〕

今回紹介する本は、今年の9月に今金歴史を探る会と北海道歴史教育者協議会今金サークルから自費出版された「この碑の向こうに~国鉄瀬棚線タコ部屋労働の実態~」である。内容は、「国鉄瀬棚線工事(大正15年6月6日着工・総延長48.4㌔・昭和62年3月16日廃止)」のタコ部屋労働の実態を、当時を知る古老や関係者から聞き取りをし、タコ部屋労働犠牲者…
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〔マイブックコレクション⑯ 復刻版「昭和43年10月(よん・さん・とお)貨物時刻表〕

今回紹介する本は、平成22年3月に㈱交通新聞社から定価4762円(税抜き)で出版された、「復刻版 昭和43年10月(よん・さん・とお)貨物時刻表」である。これは、昭和43年10月の国鉄ダイヤ改正(ヨンサントオ)に合わせて、国鉄貨物局が発行した「貨物時刻表」を復刻したものである。これを見ると、当時の物流の中心が「貨物列車」だったことが一目…
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〔マイブックコレクション⑮ 鉄道省発行「鉄道旅行案内」〕

●表紙 ●吉田初三郎「鳥瞰図」この本は、鉄道省が「鉄道開設50年」を記念して大正10年に発行した「鉄道旅行案内」の改訂版で、大正13年10月5日に発行されたものである。内容は、今でいうところの「旅行ガイドブック」であり、鉄道省の路線ごとに名所・旧跡などが記されている。なかでも特筆すべきは、「鳥瞰図の神様」といわれた「吉田初三郎」とその…
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〔マイブックコレクション⑭ 釧路市発行「釧路叢書第十四巻・釧路炭田~資源とヤマの盛衰~」〕

今回紹介する本は、昭和49年1月20日に釧路市から定価1200円で発売された、ページ数326ページの「釧路叢書第十四巻・釧路炭田~資源とヤマの盛衰~」である。内容は、「釧路炭田」の歴史や当時の状況が書かれているが、「第3章 釧路炭田の開発 4 輸送」の項には、今は廃坑になった「雄別炭鉱」の「雄別鉄道」や「尺別鉄道」について詳細に書かれて…
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〔マイブックコレクション⑬ ㈱キネマ旬報社発行「蒸気機関車1979.5~北海道特集~〕

今回紹介する本は、昭和54年5月1日に㈱キネマ旬報社から定価530円で発売された88ページの「蒸気機関車1979.5~北海道特集~」である。「内容」は、「D50追想」、「北海道の森林鉄道」、「北見・釧路区のC58」、「グラフC62」、「北海道SL探訪記」、「1990年!北海道の旅」、「東ドイツのナローSL」、「五能線の8620」、「96…
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〔マイブックコレクション⑫ 北海道新聞社編・河出書房新社発行「各駅停車 全国歴史散歩~北海道~」〕

今回紹介する本は、昭和57年6月18日に北海道新聞社が編集し、河出書房新社から定価1400円で発売された480ページの「各駅停車 全国歴史散歩~北海道~」である。この本は、北海道の動脈・国鉄「函館本線」を起点に、道南、道東、道北をネットする「国鉄幹線・支線」30余路線の沿線歴史と生活の風景を、地元新聞記者が徹底取材した「北海道歴史の旅」…
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〔マイブックコレクション⑪ 新潮社発行「満州・朝鮮・台湾・樺太復刻時刻表」〕

今回紹介する本は、平成21年11月20日に日本鉄道旅行地図帳編集部が編集し新潮社が定価2800円で発売した「「満州・朝鮮・台湾・樺太復刻時刻表」である。これらの「復刻時刻表」は、どの号も昭和15年までの発行のもので、当局から出版制限や用紙制限を受ける前の時期にあたる。まだまだ人々の移動が活発であったことが、列車ダイヤからも読み取れる。こ…
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〔マイブックコレクション⑩ 東京市・天正堂発行「明治35年版 全國鐡道氣車便覧(復刻版)」〕

今回紹介する本は、原本は明治35年に東京市神田区の天正堂より発行された48ページの「全國鐡道氣車便覧」で、復刻版は平成21年2月5日に東京・㈲松尾印刷より定価400円で発売され、北海道の「三笠鉄道村売店」で購入したものである。内容は当時の「時刻表」で、「北海道関係」では「室蘭駅―岩見沢駅間」、「岩見沢駅―砂川駅間」、「砂川駅―歌志内駅間…
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〔マイブックコレクション⑨ 中央書院発行「国鉄・JR列車名大事典〕

今回紹介する本は、平成13年7月23日に中央書院より定価3800円で発売された620ページの「国鉄・JR列車名大事典」である。この本は、昭和4年命名の「富士」、「櫻」に始まる国鉄・JRの「愛称名付き優等列車(特急・急行・準急)」約600種の設定・廃止年月日をはじめ列車名の由来、種々のエピソードなどを一種ずつ五十音順で紹介した鉄道ファン必…
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〔マイブックコレクション⑧ 鉄道友の会北海道支部編・鉄道図書刊行会発行「北国の走者2」〕

今回紹介する本は、平成19年6月10日に鉄道友の会北海道支部編集で鉄道図書刊行会より「鉄道ピクトリアル6月号別冊」として定価1500円で発売された114ページの「北国の走者2~北海道の鉄道 それからの30年~」である。この本は、昭和52年に発売された「北国の走者」の続刊「写真集」で、昭和52年から平成18年まで会員諸氏が撮った写真が使わ…
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〔マイブックコレクション⑦ 鉄道友の会北海道支部発行「北国の走者」〕

今回紹介する本は、昭和52年8月7日に鉄道友の会北海道支部より定価1000円で発売された80ページの「北国の走者~北海道の鉄道20年の歩み~」である。この本は、鉄道友の会北海道支部が昭和49年に「創立20周年」を迎え、翌昭和50年に「20周年記念誌」を発行、さらに昭和52年にこの「写真集」を発行したのである。これに使われた写真は、会員諸…
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〔マイブックコレクション⑥ 社團法人ジヤパン・ツーリスト・ビユーロー発行「旅程と費用概算」〕

今回紹介する本は、昭和15年11月15日に社團法人ジヤパン・ツーリスト・ビユーロー(日本旅行協會)〔現JTB〕より定価貳圓五拾錢で発売された「旅程と費用概算」である。この本は、1163ページで日本各地はもちろん当時植民地だった「台湾」、「朝鮮」、「満州」、「樺太」等の観光地、交通手段、モデル観光旅行日程案、気候、土産、食事等が詳細に掲載…
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〔マイブックコレクション⑤ 中尾重一著「望郷 樺太鉄道史」〕

今回紹介する本は、札幌市在住の中尾重一氏が昭和55年12月1日に自費出版した215ページの「望郷 樺太鉄道史」である。「樺太鉄道」は、戦前の日本統治時代に樺太(現サハリン)にあった「樺太庁所管」の鉄道である。その歴史は、明治38年9月5日に日露戦争の講和のため締結された「ポーツマス条約」によって北緯50度以南が日本領となり、大泊(現コル…
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〔マイブックコレクション④ 釧路鉄道管理局発行「北海道の蒸気機関車」〕

今回紹介する本は、国鉄釧路鉄道管理局が昭和51年3月31日に発行した72ページの「北海道の蒸気機関車」という非売品の写真集である。この写真集の発行にいたる思いは、「あとがき」に次のように書かれている。『永年にわたり多くの人々から親しまれ愛されてきた蒸気機関車が昭和50年12月14日室蘭本線室蘭駅―岩見沢駅間のサヨナラ運転を最後にその勇姿…
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〔マイブックコレクション③ 鉄道知識普及會編「寫眞解説 機関車進歩の跡(復刻版)〕

今回紹介する本は、「寫眞解説 機関車進歩の跡(復刻版)」である。この原本は鉄道知識普及會が編集し、㈱交友社から昭和15年5月3日に定価1圓70錢で発行された。内容は、「1号機関車」から当時の最新鋭機関車「C57」、「C58」までの蒸気機関車を軸配置別に写真と共に解説してあり、蒸気機関車の構造や発達の歴史、雪掻車、お召し機関車(C51・C…
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〔マイブックコレクション② 昭和41年3月1日現在「停車場一覧」〕

今回紹介する本は、日本国有鉄道営業局が編集した昭和41年3月1日現在の「停車場一覧」である。これは当初国鉄内部の「旅客業務用資料」として発行され、後に市販されたものである。内容は、全国国鉄の駅名・営業キロ数・所在地等が記され、他に連絡運輸をしている私鉄の駅名一覧もある。現在は廃止されて無くなった全国の数多くの国鉄・私鉄の駅名が載っていて…
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〔マイブックコレクション① 昭和55年3月 北海道道路地図〕

今回から私の所蔵している「鉄道関係文献」の中から、特に貴重だと思う「文献」を紹介したい。まず最初は、一見鉄道とは関係のないように見える昭文社発行の「昭和55年3月北海道道路地図」を紹介する。「道路地図」は当然一般道路や高速道路がメインだが、国鉄、私鉄も必ず載っている。この地図にも廃線により今は無い懐かしい「ローカル線」が数多く載っていて…
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