全国の鉄道ファンに隠れた人気の音威子府駅交通ターミナル「天北線資料室」。

今日は、「全国の鉄道ファンに隠れた人気の音威子府駅交通ターミナル“天北線資料室”」の話題を一つ。北海道で一番小さな村(人口743人)の音威子府村にあるJR宗谷本線の音威子府駅交通ターミナルの「天北線資料室」は、全国の鉄道ファンに隠れた人気の施設である。旭川から最北の稚内を結ぶJR宗谷本線には、かつて〈天北線・名寄本線・美幸線〉など、すでに廃線となっている多くの路線が接続していた。このうち、「旧天北線」は、音威子府村からオホーツク海側の浜頓別町を経由し、最北の稚内市までを結んでいた路線で、大正11年に全線が開通したが、平成元年に廃止となった路線である。この「天北線資料室」には、中央部分に鉄道ジオラマが置かれ、SLが活躍していた昭和30年頃の音威子府駅構内の様子が忠実に再現され、その他、駅名板・各種鉄道関係資料・路線地図・当時の写真等が展示されている。また、天北線復刻模擬硬券の販売機も設置されていて、この売上金は、上音威子府駅跡の保存に活用されるという。ちなみに見学時間は、音威子府駅窓口の営業時間内(8:40~16:40)である。

●音威子府駅交通ターミナルの「天北線資料室」P8183134.JPG
●国鉄時代の「音威子府駅」(昭和46年頃)P8183133.JPG

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