来年、支笏湖に「王子軽便鉄道ミュージアム・山線湖畔驛」オープン。

今日は、「来年、支笏湖に“王子軽便鉄道ミュージアム・山線湖畔驛”オープン」の話題を一つ。かつて支笏湖と苫小牧を結んでいた旧王子軽便鉄道(明治41年~昭和26年運行)の博物館「王子軽便鉄道ミュージアム・山線湖畔驛」が、来年1月25日、千歳市支笏湖温泉の支笏湖園地にオープンする。館内では、実物と特定されたレールや鉄道ジオラマなどを展示、また、関係者の証言映像などを放映、近代日本と支笏湖周辺地域の発展に貢献した軽便鉄道の歴史を伝える。ちなみに、軽便鉄道を敷設、運行したのは王子製紙苫小牧工場で、千歳川の水力発電所建設や材木輸送のため、約40㌔を建設した。当初は貨物専用だったが、その後、旅客も輸送し、地元の人たちは〈山線〉と呼んでいた。また、レールは、廃線後多くは売却され、残っていなかったが、支笏湖・山線プロジェクト実行委員会は開館準備の一環で11月、支笏湖畔で今も残る〈山線鉄橋〉の下流、第5駐車場付近の千歳川で水中に浸かったレールを引き上げた。その数は、2種類各8本の計16本、延長76㍍に上ったのである。

●来年1月25日にオープンする「王子軽便鉄道ミュージアム・山線湖畔驛」PC130718.JPG
●山線の本線にも使われた「王子軽便鉄道レール」PC130713.JPG
●今も残る「山線鉄橋」P9090010.JPG

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