SL排雪列車「キマロキ」只今冬眠中。

続いては、「SL排雪列車“キマロキ”只今冬眠中」の話題を一つ。名寄市にある北国博物館の前庭で静態保存されている全国唯一のSL排雪列車「キマロキ」は、現在、冬眠中である。「キマロキ」とは、機関車の(キ)+マックレー車の(マ)+ロータリー車の(ロ)+機関車の(キ)の順に連結された、排雪用編成列車の頭文字をとって、名付けられたものである。雪の多い北海道や東北・北陸地方では、普通はラッセル車で線路の除雪をするが、だんだんレールの両側に高い雪の壁ができて、ラッセル車では除雪が困難となり、列車の運行に支障をきたすようになったときに出動するのが、「キマロキ編成」の排雪用列車である。これには、機関区員や保線区員など数十名が分乗し、一致協力のもとに作業に当たったのである。ちなみに、このSL排雪列車「キマロキ」は、毎年10月中旬に冬囲いシートが掛けられ、翌年の4月中旬に外される。

●冬眠中のSL排雪列車「キマロキ」P2190131.JPG
●SL排雪列車「キマロキ」の全景P7110198.JPG

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