〔マイコレクション800〈国鉄鷹取工場〉義経号動態復元工事完成記念プレート(台座付き)〕

今回紹介するのは、〈国鉄鷹取工場〉が昭和27年に「義経号」を動態保存機として復元したのを記念して作られた「記念プレート」(台座付き)である。この「義経号」は、明治13年に米国から輸入され、北海道で最初の鉄道、日本では3番目の鉄道・幌内鉄道で走った機関車である。煙突の一部が大きく膨らみ、先頭部には〈カウキャッチャー〉と呼ばれる牛よけの部品を装備、西部劇に出てきそうな古典的なスタイルで親しまれてきた。その後、大正12年に廃車となったが、昭和27年に神戸市にあった旧国鉄鷹取工場で動態保存機として復元され、大阪の交通科学博物館に平成3年から展示されていたが、同館閉館後は、京都の梅小路蒸気機関車館に移設された。ちなみにこの「記念プレート」の大きさは、縦10.8㌢×横20.5㌢×重さ1.26㌔の台座付きである。

●〈国鉄鷹取工場〉義経号動態復元工事完成記念プレート(台座付き)〈表〉PC070592.JPG
●〈国鉄鷹取工場〉義経号動態復元工事完成記念プレート(台座付き)〈裏〉PC070594.JPG
●国鉄鷹取工場構内を試運転する「義経号」 PC070588.JPG

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