JR北海道&北海道エアポート、“新千歳空港―旭川間”に「直行列車構想」浮上。

今日は、「JR北海道&北海道エアポート、新千歳空港―旭川間に“直行列車構想”浮上」の話題を一つ。JR北海道と道内7空港の運営を担う北海道エアポートの間で、JR新千歳空港駅と旭川駅を乗り換えなしで結ぶ新たな「直行列車構想」が浮上している。これは、室蘭本線の追分を経由し、岩見沢から函館本線の滝川駅などを通るルートを想定、北海道エアポートは今後、旭川空港を新千歳空港に次ぐ準拠点空港と位置付ける計画もあり、両空港を行き来する際の利便性を高める新ルートが必要と判断、2025年以降の開設を目指すという。ちなみに、“旭川―新千歳空港間”にはかつて、札幌経由の特急列車が2時間弱で走っていたが、平成28年3月のダイヤ改正で廃止され、旭川からは現在、札幌で快速エアポートに乗り換えが必要で、乗り換え時間を含めて最短で約2時間20分かかる。対して新ルートは、岩見沢から南千歳までは非電化区間ためディーゼル車運行となるが、特急列車にした場合は1時間30分程度と、現行より50分、以前の札幌経由より30分ほど短縮されるという。ただ、新ルートの“追分―岩見沢間”は、JR北海道が単独では維持困難で地元負担を前提に存続方針とする路線に入っている。また、途中の南千歳駅では、数分かけて列車の進行方向を反転させるスイッチバックが必要となるほか、新千歳空港駅は地下にあり、ディーゼル車の排ガスの換気問題など課題は多いという。

●JR北海道と北海道エアポートが検討する「新千歳空港―旭川線」P1040763.JPG

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