420 国鉄北海道「追分機関区火災」。

「国鉄追分機関区」は、明治25年の北海道炭礦鉄道の“岩見沢駅―室蘭駅(初代)間”開業と同時に、追分駅構内に〈追分機関庫〉として設置され、国有化ののち、昭和11年に「追分機関区」に改称した。この追分は、室蘭本線と夕張線(現石勝線)の合流点にあり、古くから石炭輸送の大動脈の要衝であった。SLブーム以降は、形態のバラエティーに富んだ9600形…
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419 国鉄北海道時代のホームでの「お菓子版売」。

かつて、駅のホームに列車が入ると、肩から木箱を下げた販売員が駅弁と一緒に「餅」や「饅頭」、「団子」などを売り歩いた。明治13年に北海道初の鉄道・官営幌内鉄道が“手宮(小樽)―札幌間”で開通すると同時に、途中駅の銭函駅で「酒まんぢう」が売られたのがホーム立売りの始まりといわれている。以来、路線の延伸に伴って増加し、昭和4年の新聞広告『全道…
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