北見市留辺蘂町の「D51形蒸気機関車311号機」、7月から20年ぶりに修復作業に着手。

今日は、「北見市留辺蘂町の“D51形蒸気機関車311号機”、7月から20年ぶりに修復作業に着手」の話題を一つ。北見市は本年度、市内留辺蘂町の仲よし公園にあり、傷みの激しかった蒸気機関車「D51形蒸気機関車311号機」の修復作業に20年ぶりに着手する。これは、地元住民からの要望を受けたもので、車体の再塗装などを施すという。この「D51形蒸気機関車311号機」は、昭和14年に製造され、国鉄石北本線の“旭川―北見間”で活躍し、昭和50年に引退した後、旧国鉄が旧留辺蘂町に無償で貸与した。当初は、約5年間隔で外装を塗り直していたが、予算がないことを理由に約20年間放置され、現在は車体の錆や破損などの老朽化が著しい。このため北見市教育委員会は、JR北海道への返還や解体も検討したが、『貴重なSLをなくさないでほしい』といった意見が道内外から寄せられたことや、昨年9月にSLの現状を報じた北海道新聞の記事を見て、町内に住む人から市に300万円の寄付が寄せられたこともあり、保存を目指すことにしたという。ちなみに作業のほうは、7月から着手し、今秋までには塗り直すという。

●現在の「D51形蒸気機関車311号機」P6232369.JPG

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