旧十勝鉄道のDE15形ディーゼル機関車1525号機、秋田臨海鉄道から仙台臨海鉄道へ。

続いては、「旧十勝鉄道のDE15形ディーゼル機関車1525号機、秋田臨海鉄道から仙台臨海鉄道へ」の話題を一つ。かつて、北海道の十勝鉄道で活躍したDE15形ディーゼル機関車1525号機が、2月28日、譲渡先の秋田臨海鉄道から仙台臨海鉄道に譲渡された。十勝鉄道は、大正12年に設立された帯広市に本社をおく企業で、昭和40年代からは、日本甜菜製糖芽室製糖所専用線や帯広市産業公社線の貨物入換作業や線路保守を請け負い、この、JRから購入したDE15形ディーゼル機関車1525号機等が活躍した。しかし、平成24年に“芽室製糖所―帯広貨物ターミナル間”5.4㌔の専用線が廃止され、十勝鉄道はその役目を終えたのである。その後、この機関車は形式をDE10形に変え、改造され、平成24年11月に秋田臨海鉄道に譲渡された。そして今回、仙台臨海鉄道に譲渡され、〈国鉄―JR―十勝鉄道―秋田臨海鉄道―仙台臨海鉄道〉と渡り歩き、5度目のお努めをすることになったのである。

●旧十勝鉄道時代の「DE15形ディーゼル機関車1525号機」P3020190.JPG

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